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リアル木製ブラインド よくある質問

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横型ブラインド

リアルブラインド Q&A

よくある質問をまとめました。



天然の木なので、反り・狂い・割れは出ませんか?

反りや狂い、割れが出にくい材を厳選してお出ししていますが、
素材の性質で、『絶対に』反り・狂いが出ない、とは断言できません。

スラットを閉じ、正面から見て、隙間が開くような反り・狂いが生じた場合は、原則として2年間は交換に応じますのでお問合せください。

他社の木製ブラインドと何が違うの?

アメリカ製の木製縦型ブラインドが国内で販売されている他、オーストラリアからの輸入も行われています。

米国製の場合、反り・狂いを防ぐ為に約350mmピッチでジョイントし、縦型のスラットとしている仕様が多いです。
メリットとして反り・狂いに関しては弊社製品よりも有利ではありますが、一つ毎に木理が異なるのと同時に、塗料の吸い込みも同じとは言えない為、パッチワーク状の仕上がりになることは避けられません。

オーストラリア製のほうは、北米産の杉材をムクで使っているが、スラット幅が80mmと狭いため、たたみ代が大きく、反り易いという欠点があります。

価格的にはどれも同じ位で差は殆どないでしょう。


木部の変色はありますか?

天然の木ですので、紫外線などによる変色は避けられませんが、それは生き物(天然物)の“味”だとご理解下さい。

どうしても気になる方は素地に近い塗装をすることで変色はかなり抑えることはできますのでご相談ください。

住む人と共に成長し、変化する様をお楽しみください。



窓周りの結露で、品質上の問題はありませんか?

木製ブラインドは、非常に断熱性が高く、寒冷地でも窓周りの結露防止
に効果があります。

日本海に面した鳥取の研究施設や、スキー場近くの草津の国際音楽ホールでも、冬季の結露防止に役立っています。

ただ、雨の吹き込みや、誤って直接水を掛けられた場合には、変色・変
形の可能性があるので注意が必要です。

下部の繋ぎのチェーンは付かないのですか?

従来型の布製のブラインドは、大きなロールから巾80,90,100mm などの
スラットを切り出すので、ある程度の時間が経つと、《よれ》が発生します。 
この《よれ》を防止する為に下繋ぎチェーンが必要となります。

下繋ぎは、脚を引っ掛けたり掃除中に引っ張ったりして、スラット脱落の原因となる事が多いことが欠点です。

バーチカルブラインドとしては下繋ぎがないのが理想だと考えます。

風に対して弱くはないのでしょうか?

全ての窓周り製品に共通して言えますが、風は強敵です。

通常型のブラインド、カーテン、ロールスクリーンのどれもが風に煽られます。
木製の縦型も例外ではありませんが、木材に重量があるため、風に煽られる度合いは小さくてすみます。

風に吹かれて音を立てるような場合には、スラットを痛める事になります
ので、窓を閉めるなり、開口部分のブラインドを開けるようにするのが良いです。

なぜ高額なのですか?

木製のスラットは、反り・狂いの防止、見た目上の美しさなどの理由で、無節(節がない材)・柾目(反りが生じにくい)の高級材から切り出します。

スラットの上から下まで平行な木目が通る材は、大径木からでないと取れませんので、素材も厳選し、製材も正確かつ、直線に挽く技術が必要です。

一本の木から全体の約10~15%程度しか、スラットに使える材は取ることが出来ません。

例えるなら天然鮪のトロ、日本酒で言う大吟醸レベルまで厳選します。 

なぜ納期が掛かるのですか?

石油化学製品や金属性の窓周り製品は、長期間在庫しても品質・色等に
変化は起こりにくのですが、化学処理を施さない天然素材は製造した直後から経年変化が始まるので、全て注文を受けてから、丁寧に製材、製造となります。 



木製ブラインドの寿命は?

木製のブラインドは従来製品に比べて、非常に製品寿命が長く、確認で
きたもので約120年前に作られたものが、現在もまだ、使用されている実
例(オランダ・アムステルダム)があります。

塗装に使われる“オスモ”とは何ですか?

ドイツの木製品を取り扱うオスモ社で開発・製造された、木の専門家が作った無公害木部保護塗料です。

ドイツ工業規格(DIN)では、食器の塗装や、幼児の玩具への使用を
認められるほど、安全性が高く、シックハウス、アトピー発生原因になる物質を限りなく排除しています。

欠点としては高価なこと、乾燥に時間が掛かること等がありますが、
弊社では健康・安全性を考えるだけではなく、色の発色の良さ、仕上り感など性能の高さも考慮し、あえてオスモカラーのみを使用しています。


メンテナンスはどうすればよいでしょうか?

通常の窓周り製品の最大の欠点となるのは、静電気の帯電による埃の吸着です。
木材そのものは帯電量が微小(※)で、石油化学性塗料を塗らない限り埃の吸着は非常に少ないのです。

普段の手入れは、ハタキで払うだけで十分ホコリは落せます。
(無塗装品、塗装品とも共通)

しつこい汚れが着いた場合
無塗装品には水気は禁物なので、番手の細かいサンド・ぺーパー(240番)などで汚れの部分軽く擦ってを落とす。

長年の使用で、手の油汚れなどの変色が目立つ場合には、オスモ社製品「ワックスクリーナー」をウェスなどに付けて擦って落します。
またオスモは重ね塗りが可能ですので、新品同様に再生が可能です。

但し、重ね塗りの場合には、当初の色より若干濃い目に仕上がるのでご注意ください。



製品の高さ制限は、最大限どれほどなのか。

標準では、h=3,000mmを限界としているが、実績としては国内では
3,800mm、海外では上海のシャングリラホテルに4,300mmの納入実績
があります。
原木によっては5,000mm近くまでは可能と思われますが、受注時点で必要な長さの原木が入手できるかの可否によります。
詳しくはお問合せください。


スラットが破損した場合の交換は?

木製縦型ブラインドは、一枚一枚が独立しているため、簡単に入れ替え
が出来ます。
入れ替えた場合、従来のものと、新しく入れ替えたものとでは、経年
変色と、同一ロットでない為、色の違いがありますが、大体3~5ヶ月程度で色の差は目立たなくなります。 


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木製ブラインド 縦型・横型


木製のブラインドは                                 アルミ製等のブラインドに比べ
製品寿命が長く、確認できるもので120年前に作られたものが現在もまだ使用されています。
木洩れ日


「掃除・メンテナンスが面倒では?」というご意見をいただきますが、

窓周り製品の最大の欠点としては、                       静電気の帯電による埃の吸着です。

木製品は帯電量が微小なので埃の吸着は非常に少ないのです。
この事実を知らない方が                              非常に多い原因の一つに、

市場に流通している木製品の多くは                       ウレタン等化学性塗料による塗装によって、                              ラップにくるんだように                                コーティングしている製品をよく目にすることが挙げられます。
(汚れ防止にはなるが、                               「木」本来の温かみは失い、                            帯電してしまう)

「何故、木を使いたいのか?」
自然のものに触れ、                                癒されたいはずの木に                               直接触れることができず、                             まるでガラス越しに眺めているかのような状態です。

弊社では着色・クリアー塗装の場合も、                          植物油・植物ワックスから作られた、                       人と環境に優しい塗料、                              オスモカラーを使用しています。
OSMOCOLOR違いは植物油です 
普段の手入れはハタキで埃を払うだけで十分ホコリは落ちます。

長年の使用で、手の油汚れなどの変色が目立つ場合には、
OSMOCOLORは重ね塗りが可能ですし、                    メンテナンス用のクリーナーもありますので、長年にわたり使用でき、再生可能です。

樹種も多数取り揃えていますので、
お部屋・店舗の雰囲気やお好みに合わせてお選びください。

WOOD BLIND木洩れ日のような日差し